Toshinliner(トウシンライナー)は、テキスト形式のニュースを配信できる電子版サービスです。
インターネット環境とWEBブラウザがあればすぐにニュース配信が可能な、会員制の仕組みを備えたシステムです。
会員制サイトに興味があり検討しているが、構築費用が予算オーバーで導入が進まないでいる。
会員制サイトとして価値ある記事には制限を掛けて、収益化したいと思っている。
従来の新聞形式に捉われない形で、自由なニュース配信をしたい。
会員制サイトをゼロからシステム構築をすると高額な初期費用が掛かりますが、構築済みのフォーマットを利用する為安価な導入費用でサービスを開始頂けます。
プラン毎に閲覧本数が設定可能なので、新たな収益源が確立でき、価値ある記事を会員に限定して公開することが可能です。
記事毎の閲覧回数や閲覧購読者数、お申込みプラン毎の件数推移が管理画面から確認できます。
弊社には紙面ビューアー形式の電子版「NewSpeed」も提供しており、Toshinlinerとは会員情報やログイン機能の連携も可能です。新聞社様は会員情報の二重管理とならず、購読者様は一つのログイン情報で両方のサービスをご利用できます。
従来の新聞社設備体制に依存せず、ニュースコンテンツ配信に特化したサービスの新規立ち上げで導入頂きました。バナー広告、特集記事等を組み合わせて運用されています。
従来HPに掲載されていたニュースコンテンツを分離し記事の収益化を図る目的で導入頂きました。
弊社の電子版ビューワーNewSpeedをご利用頂いており、既存の会員情報やログインの仕組みを連携構築し、併用導入頂きました。紙面および電子版ビューワー側を主サービスとして展開されています。
STEP01
サービス紹介
標準で実装されているご利用可能な機能をご説明。必要に応じたご要望等をお伺い致します。
STEP02
御見積提示
初期費用、月額費用（＋別途機能をご要望の際は追加費用等）をご提示致します。
STEP03
ご発注〜構築
構築に伴い必要な情報等、随時調整致します。標準機能の場合はおよそ２か月間でのご提示となります。
STEP04
操作レクチャー
～公開準備
管理画面の操作レクチャーを致します。また、スタートに向けて記事登録等の準備を開始頂きます。
サービス開始
A. 新聞社様で管理して頂きます。簡単に操作できる管理画面ですが、導入時にレクチャーをさせて頂きます。
A. 本サービスはご契約解除後はご利用できなくなりますが、独自ドメインを取得しますので、構築時にご要望の静的ページ等を盛り込むことでHPのようにご利用頂く事も可能です。
A. 弊社にご依頼頂いての設定が可能です。会員単位で接続可能数を設定することができます。
A. 指定のフォーマットのテキストファイルを予めご用意いただくことで、最大10ファイルずつ一度に登録可能です。
※記事内の写真や掲載日時については記事ごとに管理画面で設定していただく必要があります。
A. システム間で会員連携の可能な仕組みがございます。詳しくはお問い合わせください。